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公式ブログ

2021年03月10日
  • コラム

ペット火葬業を開業・始めたい方へ

2016年ペット葬祭事業を個人事業主として立ち上げて9年目、法人化して5期目。

累計6,000件以上の経験。昨年度の依頼件数962件

広告宣伝費を使わず安定した集客を目指す事を第一に、ペット葬祭 光堂の運営している私が伝えたい現場の状況についてお話します。

安易に開業すると大やけどする可能性が大です。(令和2年3月執筆)

今現在、安易に開業すると人生破綻する状況です。(令和6年5月加筆)

一般の方は不快に思う内容があるかも知れませんので、ご了承下さい。

ペット業界は成長産業?

ペット産業は、低成長、コロナ不況とも言える状況でも成長産業と言われています。

ペットちゃんを家庭に招く世帯数が増え、ペット用品、医療費などペット産業の市場は成長しています。

飼育数に比例してペットの葬儀需要も増えている。

こうしたお話をペット葬儀を事業として検討、お考えになっている方々は必ず一度は耳にしていると思います。

ただ、個人事業主、法人となっても実質一人で現在も運営している私から見ますと現実感の無い無責任な危険な話だと思います。

1,000万以下の資本で始められるペット火葬事業

導入する移動火葬車、車両にも寄りますが700万~800万円ほど工面すればウェブサイトなども揃えて開業できるのではないかと思います。

現況、企業だけで無く個人も参入しやすい業界なのです。

成長産業だからと言っても、実際はそう葬儀件数が増えていません。

移動火葬車で、ペット火葬をご依頼したい方の割合は一定です。

ペットちゃんが亡くなった際、依頼先として

第一候補は霊園・斎場がある葬儀社

第二候補自治体、市の環境センターなど

第三候補として移動火葬車を用いたペット葬儀社

2019年度は100件 2020年度は110件と件数は増えたと仮定しますが実際に移動火葬業者が受け持つ増加した件数の割合は2~3件程度と仮定します。

対して2019年 3社 2020年 5社とその地域に置けるペット事業者の数は増え続けています。

某ペット葬儀社紹介サイトに私が開業した5年前は、全国で900件までいきませんでしたが現在は1300件越え登録数が増えています。

ペット産業が成長する以上に業者が急激に増えている。

ペット葬儀社だけでなく、動物病院なども同じ傾向ではないでしょうか。

ペット葬儀社の数が適正もしくは飽和状態になっている?

適正なペットの葬儀社数がまだ定まっていない、新しい産業にあるペット葬祭事業ですが、年々新規のお客様とご成約するまでの宣伝費が増加し続けている事は間違いありません。

過当競争と競合する会社が多いほど値段は下がってきます。

ペット火葬の価格帯の相場が年々少しづつなのでしょうが確実に下がっております。

弊社は、価格を抑え出来る限り最大限のサービスを当初から盛り込む事を考えて価格設定を行っているので問題はありません。

5年前、10年前の平均価格を基準に人を雇用しチーム・組織で動いているペット葬儀社は影響が出ています。

周囲のペット火葬業者も、以前とは違い低価格プラン打ち出したり、料金そのままでもサービス品を増やしたりと実際の価格を落とす状況です。

宣伝広告費の値上がり、価格の下落。

この2点を見ただけでも過当競争が始まっています。

他業種だった法人の参入が目立つ近年

近年の動向ですが、他業種を運営している法人がリスク分散として参入しているケースが増えています。

大きな資本が持ちながらペット産業に進出して来る場合が多かったのが、石材屋さんです。墓石離れ、墓終いなど墓石の需要が減る中でペット葬祭業に進出していました。他には火葬炉の製造メーカなどが移動火葬車など自社製品を使って進出していましたね。

どちらも葬祭業、ペット火葬にどこかしら縁がある業種でしたが近年はまったくの異業種が母体のペット葬儀社があります。

中古販売業者やら直近ではコロナショックの影響が顕著なブライダル業界などです。

こういった資本ある会社は、直接事業として参入されています。

毛色が全く違うのが斡旋業から参入したペット葬儀社です。

もともと、ウェブでの宣伝が得意であり集客が得意なウェブ会社が宣伝が下手で知識も無いが実務を行える個人事業主や小さな法人を取り込んで斡旋する形で登場しました。

全国的に活動されてる有名な会社さんです。

宣伝し全国から顧客を取り、地域の実務業者に回して斡旋料で事業を成り立たせる。

この会社の宣伝、広告費への意欲は強烈でした。

登場した頃には宣伝費が大きく増額しました。

大阪だけで無く全国で同じ状況だったのではないかと思います。

今まで、個人の個人事業主、小さな法人が主要だったペット葬祭業

しかし、現在は資本力がある法人がどんどん参入し今後もその傾向は続くと思います。

長引く経済低迷、コロナ不況と日本全体として落ち込む中でペット業界は成長産業と言われる為ではないかと思います。

二極化する小さなペット葬儀社

個人事業主や小さな法人のペット葬儀社は、二極化に巻き込まれています。

1 大きな資本を持つ法人のフランチャイズに加盟する

2 広告宣伝が得意な斡旋会社法人の下請けになる

個人で新規開業するならこの二つをまず検討されているのではないでしょうか?

正直どう思いますか?または現在検討されていますか?

開業を考えている皆さんが気になる点はここではないでしょうか?

失敗する。もしくは使い捨てられる。

私の結論は以上です。

フランチャイズにしろ、斡旋会社の下請け業者にしろ親側が極めて優位な契約になります。

フランチャイズ経営の場合

フランチャイズ経営も本質は斡旋会社と変わりません。本店で仕事を取り、各地に回す形です。これに、ロイヤリティーと加盟金が取られる事が一般的です。

また加盟店の独自の動きを禁じます。自社の看板を育てながら加盟しながら生活する事はできません。

しかし、交通事故など移動火葬車を扱う限り生じるトラブルに対して本店が手を貸す事はありません。それは、貴方の会社の問題なので全部そちらで責任取って下さい。けど、ロイヤリティーは今月も払って下さい。

こう言った形です。

嫌でも辞めるなら違約金や、そもそも最初の契約で移動火葬車の所有権がフランチャイズ側にありリースと言う扱いもあります。

また、本店が勝手に規約を変え加盟店に不利益が講じても裁判するお金が加盟店側にありませんので好き勝手やる場合もあります。

結局、トラブルを招いて、もしくは裁判を頑張って起こして賠償を得ても脱退し何も残らない。

日本に置けるフランチャイズシステムそのものが本店優位な仕組みです。

一部、良心的な所も確かにあるかも知れません。しかし、契約するまでは悪辣な所も良心的に振る舞う為判断が極めて難しいです。

斡旋会社の下請けの場合

フランチャイズ加盟よりまだ斡旋会社の下請けの方が条件が良いかもしれません。自社で看板出しながら、斡旋会社からの仕事をする事も可能です。

交通事故やトラブルなど責任は受け持つ会社にありますが、まだ自社として動ける余地が多分にあります。

斡旋会社も甘くありません。

実際のお話ですが当初、協力会社が少ない時は斡旋会社からの仕事の条件、お客さま紹介料など高くはなかったそうです。しかし、移動火葬業者の増加により協力会社が増えた頃からだんだんと紹介料が値上がりしています。

現在 成約一件でなく お電話を仲介した際の手数料が7,000円~8,000円と言われています。

これだけ手数料を取られてどこまでやっていけるのだろうか?

斡旋会社もトラブルを起こす協力会社や少しでも文句言う会社より従順で使い勝手の良い協力会社を選んで残します。

参入業者が増えれば増えるほど斡旋会社が協力会社に提示する条件は厳しくなる。これは間違いなく起こります。

今後、条件は悪化する事はあっても改善する事はない。

それでも開業を諦めない方へ

2024年5月1日 執筆

2020年、この記事を執筆した当時はフランチャイズ反対派でした。

しかし、今現在はフランチャイズ募集する側に回った事にご覧いただいた方は疑問に思う事でしょう。

ただ、過当競争が深刻化すると個人や小規模法人では限界がある。

これが意見を変えざる負えなかった理由です。

広告費であり、SEO対策費用です。

お金を掛けない手法は、知識と技能を持つしかありません。

ただ、知識と技能を持つプロの業者を雇うペット葬儀社にどこまで太刀打ちできるのか資本力が問われる状況になっています。

2022年まで、光堂の検索順位は2位でした。

しかし、2024年の現在は5位、6位と下がっています。

追い抜いたのは資本力と会社規模があるペット葬儀社がSEO対策業者を入れた事。そして、ブログ記事の効果が弱まっている事が原因でした。

ブログ記事も、良い記事を書いたとしても真似されます。そして、アクセスは分散してしまう為に良い記事を書く事によるメリットが薄れ続けているのが昨今です。そして、ブログ記事のネタも殆ど出そろってしまった。新しいネタがない。

書いても、大手のスタッフに真似される。ブログ記事でアクセスを集め、サイトの評価に繋げると言う手法が効果が薄れ続けています。

結局、サイトの被リンク数と活動歴がSEO順位に大きく影響を与え順位が決まっている状況です。

被リンクを自作自演するのか、もしくはSEO対策会社に依頼し被リンクを買うのか。

被リンクのこういった獲得手法をグーグルは禁止しとても嫌っています。

被リンク獲得競争の先には、一斉にペナルティを受ける可能性もある訳です。

また順位が下がっても受注件数が落ちなければ問題はない。受注できる件数に限界がある為、そのラインさえ集客できれば問題ないと考えております。

当時、選択肢はいくつかありました。

過当競争、レッドオーシャンの市場の中で、一番生き残る可能性が高いと思ったのが群れを形成する方向、グループ化への道でした。

ペット火葬でなく、他業種がそう同じ道を歩んでいる訳です。そして、ペット火葬・葬儀の分野も同じ道を歩むと私は思った事で生き残る為に方針転換した訳です。

御三家

牛丼なら、吉野家、松屋、すき家。

ピザ屋なら、ピザーラ、ピザハット、ドミノピザ

いちいち個別の店名を覚えていますか?

良くも悪くも聞き馴染みがある3つぐらいしか覚えない。

そもそもペット葬儀社の名前を覚え続けてくれる方は少ない訳です。

その少ない枠を覚えて貰うために、1地域でなく全国で活動する事を選んだ訳です。

2023年はフランチャイズ募集と言う形でした。

しかし、2024年 フランチャイズ募集を辞め、業務パートナー募集へ切り替えました。

そもそも、フランチャイズ契約は、契約者を縛る為にあります。

ただ、加盟される方々が欲しいのは安定した集客である訳です。

安定した集客がご自身、ご家族の将来を設計する。

集客ができるならフランチャイズ契約して縛る必要性がない。

ご負担いただく費用に対して、見合う成果、集客が成立すれば良い。

これが2024年にフランチャイズ募集を辞めた理由です。

2023年

6月 札幌ペット葬祭ハナミズキ

10月 奈良ペット葬祭ハナミズキ

12月 広島ペット葬祭ハナミズキ

2024年

4月 尼崎ペット葬祭ハナミズキ

   神戸ペット葬祭ハナミズキ

   姫路ペット葬祭ハナミズキ

5月 徳島ペット葬祭ハナミズキ 準備中

大阪を含め、6件8エリアで活動予定です。

札幌支店は、現在「ペット火葬 札幌」 検索順位 7位前後

(2023年6月13日公開 2024年5月1日の順位)

奈良支店は、現在「ペット火葬 奈良」 検索順位 10前後

(2023年10月20日公開 2024年5月1日の順位)

広島支店は、現在「ペット火葬 広島」 検索順位 12位前後

(2023年12月10日公開 2024年5月1日の順位)

札幌支店は、7か月目で月商100万円を突破。

奈良支店、広島支店と条件、設計が違うのですが一つの勝つパターン。

生き残る法則があります。

それを用いて、活動を始めたのが兵庫県の3支店になります。

「ペット火葬 尼崎」「ペット火葬 神戸」「ペット火葬 姫路」

このご依頼頂く主要ワードでどれだけ検索順位を獲得できるのか?

是非、開業をお考えの方はご注視下さい。

検索順位の結果がすべてです。

業務パートナー 契約金「0円」6カ月間無償

契約金は0円です。そして、6か月間は無償提供します。

7か月目に、月額55,000円の集客代行手数料をお支払い頂く形になります。

最短 開業1か月で専用の支店サイトをご用意します。

(月2支店が納品の限界になりますので、枠が埋まっている場合はずれ込みます。)

パンフレット1000部

チラシ1000枚

オリジナルプランに必要なペット棺とお布団(税込10,000円) 2セット提供

また、広告費は実費負担となりますが売上100万円突破最短、最速で達成するサポート集客も行っています。(グーグルアドワーズ広告で価格広告実費のみご負担。手数料は請求しません。)

大阪府内で累計210件を超えた口コミと☆5評価中☆5と評価されました累計6000件に及ぶ業務ノウハウも提供します。

研修も受け入れてます。

実際のどの程度の水準で評価を獲得しているのか?大阪府で実際の現場で立ち合って頂く事ができます。研修費は不要ですが、大阪に来ていただく交通費と滞在する際の宿泊費は実費負担となります。

何故、ここまでするのか?

答えは一つ、生き残る為。

これ以外にありません。

募集エリア

東北地方 6エリア

青森県 1エリア

秋田県 1エリア

岩手県 1エリア

宮城県 1エリア

山形県 1エリア

福島県 1エリア

関東地方 16エリア

茨城県 1エリア

栃木県 1エリア

群馬県 1エリア

千葉県 3エリア

東京都 4エリア

埼玉県 3エリア

神奈川県 3エリア

中部地方  12エリア

新潟県 1エリア

富山県 1エリア

石川県 1エリア

福井県 1エリア

長野県 1エリア

山梨県 1エリア

静岡県 2エリア

愛知県 3エリア

岐阜県 1エリア

近畿地方  3エリア

三重県 1エリア

滋賀県 1エリア

京都府 1エリア

奈良県

大阪府

和歌山県 1エリア

兵庫県

中国地方

鳥取県 1エリア

島根県 1エリア

山口県 1エリア

広島県

岡山県 1エリア

徳島県

香川県 1エリア

愛媛県 1エリア

高知県 1エリア

九州地方  10エリア

福岡県 3エリア

大分県 1エリア

佐賀県 1エリア

長崎県 1エリア

熊本県 1エリア

宮崎県 1エリア

鹿児島県 1エリア

沖縄県 1エリア

「0円」で大阪府で評価を得ている業務ノウハウも付いて来ます。

ペット葬祭ハナミズキの強み!

特許取得したペット棺

これを用いたセレモニーが他社には真似できない唯一無二のサービスです。

特許を私が取得し、自社開発して供給する仕組みですので他社がサービスに盛り込む事が出来ません。

短期間でSEO対策が難しい現状で、順位をどんどん上げているのか?

大きな要因が特許取得のペット棺ではないかと思います。

ペット火葬・葬儀を考えているお客様はペット斎場か移動火葬車を用いたペット葬儀社のいずれかに依頼します。

断然、利用者が多いのはペット斎場をご利用されるお客様です。

3倍、4倍ぐらい利用者に差があると言われています。

本来は、ペット斎場の利用を決めている利用者様はわざわざ移動火葬車を用いたペット葬儀社のウェブサイトは見ません。

見てもすぐ離脱します。

ただ、ペット葬祭ハナミズキは興味を抱くツールがある訳です。

「特許取得したペット棺」そしてサンプル画像です。

ペット斎場をご利用予定のご家族様も、より良いお別れをお考えになっています。

本来であれば、見る事もない移動火葬車を用いたペット葬儀社のホームページも気になる情報があれば確認に来てくれる訳です。

ですので、移動火葬車をご検討しているお客様をサイトに招きあう中で、「ペット葬祭ハナミズキ」は、3倍、4倍もいるペット斎場を利用するご家族様からもアクセスがあり、一定の滞在時間を稼げる。

だからこそ、順位がどんどん上がると分析しています。

運用履歴も1年経たず、ブログ記事も設けていない各支店のサイト。

なぜ、順位がどんどん上がるのか。

その地域でペット斎場を利用しているご家族様を惹きつける事に成功している。

こう考えております。

そして、これは他のペット葬儀社、フランチャイズグループも真似できない。

「ペット葬祭ハナミズキ」だけの有益な武器となっています。

新規で立ち上げを目指す方は、是非お問合せ下さい。

ハナミズキを利用する事で、ウェブサイト構築費、パンフレット、チラシなどは用意する必要はありません。

その予算があるなら本当に良いペット火葬車をご購入下さい。

ペット火葬車を間違って買うと一発で終わります。

弊社も採用している京滋エンジニアリングの車両か、大和ファーネスの車両が関西では評判が良いです。

高級外車が価値が目減りしないように、高性能な移動火葬車は価値が目減りしません。

しかし、見た目倒れの品質の悪いメーカーの火葬炉は買い手が付き難く買い叩かれます。

また、1年間の保証などの宣伝にも気を付けて下さい。

家庭用品じゃあるまいし、業務用品がそうそう保証が必要になる時点で粗悪品と自己紹介しているようなものです。

確認事項

耐用温度  耐用温度が高ければ高いほど高価な素材を採用しています。

補修の必要性の有無

炉を構築したのが築炉技能士と国家資格があるのか無いのか。

1級、2級、3級があります。

どんなに高価な素材でも経験と技能がある方が、施工しなければ隙間が生じ劣化の主要原因になります。

補修が必要と言う事は、そもそも素材と素材の間に隙間がある可能性があります。経験豊富な築炉技能士ではありえません。移動火葬車の火葬炉とは比べ物にならない日本の工業の現場で日々酷使されている炉を構築されている国家資格を持つ方々です。

また、自分で修復できるなどの言葉も危険です。

車両火災が生じた際に、ご自身で修復した事を理由に粗悪品を売りつけたメーカーから責任をすべて背負わされる結果になります。

法人でしたら、会社を清算する事で賠償は清算されます。

しかし、個人事業主の場合でしたら賠償責任は個人に帰属するので生涯にわたって賠償責任を背負う形になります。一発で人生が終わる。それほど危険です。

私が、聞いた話では安い材料の炉の素材をバイトに張り付けさせて600万~700万円ぐらいで売り出している火葬炉メーカーの話です。

宣伝文句は「自分で修復できる。」

そもそも確かなメーカーでしたら6000件利用しても一度も修復する事はありませんでした。

家電製品でも、ご自身で勝手に修復した形跡があれば保証しないと言うのが製造メーカーです。

修復を推奨するって本当におかしな話です。

〇キックバックを貰えるから2社を推奨していると邪推する方々へ

小銭集めするぐらいならそもそも「0円」で募集しません。

どんなに弊社が全額負担、リスクを背負って集客を構築しても、そもそも用いる移動火葬車が危険だと、もうどうしようもない訳です。

ひどい移動火葬車を使用されている方とは組みたくない。

これが本音です。ですので、それも含めてご検討下さい。

同じエリアで、良い移動火葬車と質の悪い移動火葬車を使う方それぞれ申し込まれた場合。評判の良い移動火葬車を使う方と組みます。

それだけ、生存率が変わるので良い車両が高くても選んで下さい。

もしくは、最低でもメーカーにアポイントを取り、現地で車両を見分して下さい。

本当に違います。

ご参考にして下さい。

2021年3月16日 

追記 2024年5月1日



10時~22時まで営業
0120-738-788