タップして閉じる

公式ブログ

2026年03月22日

保護犬・保護猫喫茶 年商7,700万円!?

執筆日 2026年3月22日

加筆日 未定

YouTube広告を見ていたら、凄い情報が目に入りこの記事の執筆しようとまとめました。

まず、個人的な感想は

「ようやるわ」

どん引きしていますが

こちらの会社さんのフランチャイズ募集の広告です

株式会社ANELLA Group / 株式会社WANTIME

代表取締役社長 伊東大輝

保護犬・保護猫喫茶

一般的な保護犬・保護猫喫茶は、

劣悪な飼育環境で過ごしていた犬ちゃん、猫ちゃん。

繁殖場と呼ばれる環境で、繁殖の為に飼育されていた子達。

そういったペットちゃん達を動物支援グループが保護し、世間への周知活動と保護された子達と触れ合って頂き、保護して頂ける家庭へ譲渡を目指す活動です。

劣悪な環境下で身体を壊していたり、無理な繁殖でボロボロの身体のペットちゃん達。

病気がちな子、持病がある子、身体を壊してしまっている子と医療費が大変掛かる状況です。

そこを世間から支援して貰い、また金銭的にも医療ケアを提供できる里親さんに託している場です。

本来、利益が出る、儲かる要素はありません。

就労支援(B型作業所)

就労継続支援B型(通称:B型)は、障害や難病があり、一般企業での雇用や就労継続支援A型での契約就労が困難な方に対して、生産活動(仕事)の機会や、スキルの維持・向上のための訓練を提供する「障害福祉サービス」です。

AIより引用

障害者総合支援法と法律があり、就労する為の訓練場所がB型作業所です。

雇用関係ではなく、働く障碍者の方々は訓練をさせて貰っている場所

受け入れ先には、国・市町村、行政から1人あたり、時間あたりで税金が支払われる仕組みです。

保護犬・保護猫喫茶の経営は難しい

保護犬・保護猫喫茶

皆がみんな、興味関心ある訳ではありません。好きな人は好き、興味ない人は本当に興味もなく、知らない。

こうした状況の中で、保護犬・保護猫喫茶を成立させるには人が多い地域に店舗を出すしかありません。

ローカルな地域だと興味持ってくれる方が極一部であり、その方だけでは運営・維持できません。

開業・廃業も多いです。

当然、都市部に店舗を構えるほど賃料が高い。

保護犬ちゃん、保護猫ちゃん達の生活費、医療費、犬賃料・人件費

支援があっても経営が苦しいところが多いです。

その裏事情は、ペットのご葬儀に携わるからこそ伺っております。

就労支援(B型作業所)の経営

「B型作業所 儲かる」

検索で調べて頂ければ色々情報が出ています。

今は、B型作業所は乱立し利用者を獲り合う状況です。

国からの支払われる報酬の為に、利用者の確保が必死な訳です。

アネラカフェ

このアネラカフェは、保護犬、保護猫の活動と就労支援を組み合わせる事で保護犬、保護猫の活動でなく就労支援事業からの国からの安定した報酬を目指している訳です。

就労支援事業では取り合いになっている作業者を保護犬、保護猫喫茶で一緒に働けますよと獲得している。

ここの口コミを見ると綺麗で広い。

店舗が広いのは、作業所として面積当たりの受け入れ人数などもあるので、大きいほど作業者を受け入れられる。

※地方自治体によっては作業所の賃料に補助金が出ている場合もある

保護犬・保護猫 × 就労支援 ×フランチャイズFC = 醜悪さ

保護犬・保護猫 × 就労支援

正直、微妙だな。

就労支援B型作業所

作業を希望する利用者集まれば、利益は出せる事業です。

言い換えれば、利用者が集まら無くなれば大きな店舗面積はそのまま重い賃料になります。

保護犬・保護猫の寄付金、カフェ事業ではとても店舗規模は賄えない。

賄えるなら保護犬・保護猫喫茶を一本で運営しているお店の店舗面積はもっと大きい筈です。


収益のベースは、国からのお金、皆さんが納める税金です。

就労支援先としては正当性が立つのかなとも。

肯定は出来ないが否定もしにくいラインでしょうか。

ただ、FC募集 フランチャイズ募集が組み合わさると嫌悪感しか覚えない。

こうなるともはや誰の為にもならない未来しかありません。

なぜ、そう断言するのか?

就労支援作業所は、別に保護犬、保護猫以外でも良い訳

それこそ、喫茶店でも何でもいい訳です。

緑亀保護喫茶店でも、モモンガでも、フクロウでも、魚、鯉、熱帯魚、ブラックバスでも良い訳です。

ただ、鑑賞に来る客が一定数発生し、 そこで働く事を希望する利用者が集まれば

接客を覚えると言う名目は成り立つ訳です。

既に、保護犬、保護猫喫茶を行政は認めている訳なので動物愛護法から見ても鳥、魚と区別、差別はできない訳です。

そもそも就労支援の場なので、電車模型喫茶でも良い。

プログラムのバグ調査とゲームさせるだけでも良いかも知れません。

ゲームレビュー会社を立ち上げて、少額で作業所に事業発注していればそれを作業者がゲームする中で調査してもらう事も就労の一つとも言える。

作業者を受け入れれば、受け入れるほど国からお金貰えるなら作業者を接待する流れがそう遠からずできてしまう。

今、アネラカフェは利用者集めも、今までになかった保護犬、保護猫と言う側面から見て上手く行っていますが、他所も簡単に真似できる状況です。

アネラカフェもまた作業者・利用者の奪い合い巻き込まれていくのは必然です。

作業者が定員割れした時、大きすぎる施設は重い固定費にしかならない。

純粋に保護犬、保護猫をサポートしていた団体は、駆逐され作業者をあてにしたビジネスモデルは、作業者が分散すればすぐに採算割れして崩壊。

5年後、10年後 保護犬、保護猫を救う団体がどれだけ残っているのだろうか?

何を言うかより、なんぼ金とるか?

大層、綺麗ごとを言う人間ほど大層な口実をつけて高額な金を請求します。

加盟金440万円あれば、その地域の犬ちゃん、猫ちゃんどれだけ救済できるんでしょうか?

結局、そのお金もB型作業所頼り、国の税金、障碍者の為のお金です。

やり玉にあがって追及されれば、削減、見直しどうなるかわからない。

だから、自社で水面下で事業を拡げず先のリスクを嫌って今、利益を最大化すべくFC事業を始めたんでしょう。

ただ、FC事業と大々的に募集し始めたのは、終わりの始まり。

保護犬、保護猫 喫茶 年商7700万円

こんな異常値だせば、誰もが注目し、そして答えはわかってしまう。

コロンブスの卵

種がわかれば誰でも出来る。

それこそ就労支援B型作業所の設立に強い専門家と、アネラカフェを認可した行政の実例を揃えて申し込めば拒絶する理由が行政側にありません。

動物愛護法を盾に、緑亀保護喫茶でも良い、インコ喫茶でも。メダカ、ブラックバス、ハムスターと保護名目で喫茶店開けば、既に前例はあるんだから行政は跳ねのけられない。

差別以外の何物でもない、行政は差別を嫌うから余計に認めざる終えない。

保護猫、保護犬は良くて、なぜ、亀はダメなのか。

亀を差別すんのか?動物愛護法は、犬、猫以外も広く適用されます。

こう言われるとまともに反論が用意できません。

85か所で準備中

この会社が特別なノウハウがある訳でなく、既に前例が出来てるので断れない状況が出来ている。

言い換えれば、アネラカフェが開業している地域では同じコンセプトで就労支援B型作業所開設は簡単に出来る訳です。

断ったら差別、裁判。

全国各地の申請を受け付ける行政の担当者は、最初に認可した行政の担当者を心の底から罵倒しているでしょう。

これを認めたら、色んなコンセプトの就労支援B型作業所を認めるしかなくなる。

もう前例が出来てるから 就労支援B型作業所の問題は財源食いつぶすまで突き進みますね。

まとめ

保護猫・保護犬やりたければそれだけで成立を目指すべき

就労支援B型作業所を組み合わせる事は、問題性がある。

ペットサロンでもドックランでも 就労支援B型作業所組み合わせ作業者集めてお金が国から支払われるならみんな取り入れて行きますよ。

当然、国、地方の財源は有限

そもそも障碍者の社会復帰の財源を利用するようなビジネスモデルが社会からのヘイトを買わない訳がない。みんな重税にイラついてますからね。

ペットとの関わり合いが多い方々は、ペット関連の公金支出はそう気にならないのですが

ペットを飼育していない世帯から見れば、一切関係のないお金、負担なので

ふざけるなと言う激怒しかありませんよ。

そして、日本国内でペットの飼育している世帯は2割~3割です。

7割以上の方は、関係のない負担になります。

7割以上の方は、これを認めません。

そんな世の中も、社会も甘くない。

規模が小さいから見逃されていたが規模が大きくなれば一発で引き締められる。

そうなった時、犬ちゃん、猫ちゃんを助けたかったのか。口実にして金儲けしたかったのか。

どう主張しようが汚名しか与えられない未来しかない。

保護犬ちゃん、保護猫ちゃん、障碍者を食い物にする人間の屑とかでしょうか。

実態が明らかになれば、応援していたペットユーザー達も離れます。

それでもお金が欲しいなら、まぁ頑張ったら良いんじゃないでしょうか。

このフランチャイジー契約の時点で、どう頑張ってもお金持ちにはならないと思います。

ここのFC加盟の詳細

収益モデル開業1年/30日稼働の場合

■年間売上高合計―8,328万円
 ┗ふれあい入場料/1,020万円
 ┗トリミング+物販売上/540万円
 ┗訓練等給付費/6,768万円

■原価―336万円
■販管費―4,248万円
■ロイヤリティ―660万円(税込)

■営業利益-3,084万円契約タイプフランチャイズ契約期間6年契約時に支払う費用440万円(税込)内訳加盟金:440万円(税込)

※自己資金との差分は融資などでご用意いただきます。
※加盟金・物件取得・設備・内装費などすべて込みで約1,100~1,650万円での開業が可能です。

※アントレより引用

訓練等給付費/6,768万円

これが 就労継続支援B型事業所としての費用なんでしょうが

契約期間 6年の間に 問題視されて見直しにならなければ良いですね。

売上の81%が税金便りのビジネスモデル

情報が高速で広まる社会で、6年間も野放しはあり得るのかどうか。

昔は、あまりよくないやり方も広まるのは遅く、是正されるのも遅かったので狡猾な方々が福祉を食い物にする事はままありました。

ただ、今は本当に情報が早い。

なんだろう、昔の福祉を食い物にする方々は黙って表に出ない狡猾さが凄かった。煮ても焼いても食えない狡猾さと凄み。

最近は、これが善行と言わんばかりに表に出てくるのは何でだろうか。

加盟金440万円、ロイヤリティーが売り上げの8%

事業売上の81%が障害者総合支援法による公費 国、市町村が支払う税金から

障碍者の為の、お金。動物愛護への流用

これは善行なのか、悪行なのか。

私から見れば悪行でしかないが、善行、良い事と思って活動されている事に衝撃を受けます。

ペットのお別れ、ご葬儀で事業している立場ですが、これは違う。

犬ちゃん、猫ちゃんの保護活動と障碍者の為のお金の流用は別物

7割から8割のペットを飼っていない国民は怒る事はあっても絶対に許さない、認めないやり方だと思います。

この顛末は、必ず表面化して問題になる。

就労支援B型作業所ここが荒れる事は間違いないな。

一日でも早く是正される事を願っています。

保護犬・保護猫一本で活動しているまじめな団体が先に潰れてしまう。

執筆者の紹介

16歳で出家し24年、小坊主から修行し僧侶として20年。2016年にペット葬祭事業を個人事業主として立ち上げ、2020年に法人化。お坊さん兼会社の代表として二足の草鞋を履きながら累計9,500件以上のペット火葬に従事。2021年に自社ペット霊園を開設。2022年 ペット棺の特許を取得。2023年に保冷・冷却・火葬用のペット棺を商品化。また、「価格を抑えて最大限のサービスを」「料金表とサービスを公表し安心できるペット葬儀社を」二つを目標に全国で活動すべく「ペット葬祭ハナミズキ」を立ち上げました。現在、大阪、兵庫、奈良、広島、北海道、徳島、愛知、三重、香川、静岡、茨城、千葉、福岡、佐賀、大分と15都道府県、25エリアで活動してます。僧侶としても日々、修行中。





10時~22時まで営業
0120-738-788