- 2025年12月18日
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- コラム
出張ペット火葬業界の今後、推移について【25年最新版12月】
16歳で出家し23年、小坊主から修行し僧侶として19年。2016年にペット葬祭事業を個人事業主として立ち上げ、2020年に法人化。お坊さん兼会社の代表として二足の草鞋を履きながら累計9,000件以上のペット火葬に従事。2021年に自社ペット霊園を開設。2022年 ペット棺の特許を取得。2023年に保冷・冷却・火葬用のペット棺を商品化。また、「価格を抑えて最大限のサービスを」「料金表とサービスを公表し安心できるペット葬儀社を」二つを目標に全国で活動すべく「ペット葬祭ハナミズキ」を立ち上げました。現在、大阪、兵庫、奈良、広島、北海道、徳島、愛知、三重、香川、静岡、茨城、千葉、福岡、佐賀、大分と15都道府県、25エリアで活動してます。僧侶としても日々、修行中。
執筆日2025年12月18日
加筆日 未定
2025年 今年1年を終えて
今年を振り返って思うのは、夏の暑さが異常でした。
2025年の大阪は記録的な猛暑で、9月28日時点で真夏日(最高気温30℃以上)が100日を突破し観測史上最多を更新中、猛暑日(最高気温35℃以上)も歴代最多を更新し、熱帯夜(最低気温25℃以上)も81日に達するなど、過去に例を見ないほど暑い夏となりました。特に9月下旬まで猛暑が続き、9月28日には観測史上初の真夏日100日目を記録しました。(引用 気象庁)
移動火葬車 火葬炉を搭載している為に熱を発生します。
そして、電源に発電機を使用していればその発熱も合わさります。
大阪は、4月から10月ぐらいまで25℃を超える夏日が続く状況でした。
1年の半分、六カ月間は、暑さ対策を考慮しないといけない時代を迎えております。
今後、移動火葬車を用いるペットの葬祭事業は暑さ対策、熱中症対策を踏まえて取り組まないと命を落としかねない。
冗談でも大げさでもありません。生卵を加熱し茹で卵にすれば変質したタンパク質は元に戻らないように、一度熱中症になると後遺症が残ると言われています。
〇 暑さに弱くなる。
〇 熱中症になりやすい。
北は北海道も含めて、熱中症は対策が必須の時代になった訳です。
夏は、本当に冷却に時間が掛かります。
移動火葬車の送風機、冷却力が弱いメーカーだと車両の扉、後方の扉、火葬炉の扉もフルオープンにして冷却する必要性があるほど冷めません。
ただ、これは物凄く目立つ
移動火葬車の業務は目立たなければ目立たないほどトラブルを避けられます。
大阪で、この夏は他の業者が目立つ事、目立つ事、それでも時間が掛かる最悪の業務環境です。
スタッフは暑さに苦しみ、トラブルが起きないようにびくびくしながら冷却を30、40分待つ
冷却に時間を奪われると一件当たりの業務時間も伸びます。
業務時間は伸び、疲労困憊するか
一日の業務件数を制限するか
暑さ対策は、真剣に取り組まないと自分も含め現場スタッフが倒れるか、売り上げが大きく失うか。
深刻な問題を抱えています。
残念ながら小手先の暑さ対策では殆ど効果がありません。
現場スタッフが、付きっ切りで炎天下の中、冷却対策を取るなどスタッフの労働環境を犠牲に小手先の対策しかできない訳です。
夏場の対策は一つです。
送風機の出力を上げ、短時間で火葬でき、短時間で冷却できる車両性能
移動火葬車の製造メーカーが対策取らないと抜本的な対策はできない。
私が知る限り、この過酷な夏でも乗り越えられる移動火葬車は京滋エンジニアリングの800型ですね。
今年、この車両で依頼件数も落とす事無く無事に夏場を乗り越えました。
短時間で火葬できる火葬炉、短時間で冷却が出来る送風機の出力
短時間で火葬、冷却が終わるからこそ業務の場所をそう選びません
これが火葬・冷却含め1時間30分、2時間掛かる場合や車両の扉、火葬炉の扉もフルオープンで冷却しないとダメな車両だとトラブルにならない場所をまず探す、移動する必要があります。
片道5分 往復10分 1日4件 40分増加
片道10分 往復20分 1日4件 80分増加
ちょっとした事でも積み重ねていけば、疲労、過労となり事故もしくは熱中症となる
最初から短時間で業務ができる事
これが2025年以降 移動火葬車の業務が5年、10年と安定して取り組める必須条件になります。
信じるも信じないも自由です。
24年12月~25年11月 1年間 1062件 過去最高記録となる業務件数を行わせて頂きました。
全国でもトップクラスの対応件数だと思います。
最高峰の性能の移動火葬車と正しい道具選びと効率的な業務マニュアルがあれば、難しい事ではありません。
ペット火葬業界・今後の見通し
出張ペット火葬業界の今後、推移について【24年最新版12月】
こちらの記事で、24年の当時はそこまで目立っていませんでしたが、25年はペット火葬ハピネスが全国を席巻すると予想させて頂きました。
予想は的中する形ではないでしょうか?
26年以降はどうなるのか?
今後の課題は、人手不足問題の顕在化
ペットの葬祭事業 ここ半年で本当に聞く話が人が定着しない。
移動火葬車は特にこの傾向が強いです。
正社員として、給与面
私が知る限り、全国でもトップクラスの給与が高い労働条件であっても離職者が相次いでいる状況です。
月給25万円、30万円、35万円
25万円からと言うところが多いです。
一番給与面や条件が良いペット葬儀社でさえ離職による人手不足
25万円で求人をかける会社など余計人が飛んで集まらない状況ではないでしょうか。
夏の暑さ、冬の寒さと1年中大変な現場のスタッフが給与面で報われないと働く意欲は消えます。
志があっても、現場は大変です。気力・体力を失い心が折れていくスタッフ
報いるのは給与面での厚遇しかない
そう指摘しても、ほとんどのペット葬儀社は大手も含めて安月給です
ペットの葬祭事業、如何に人手不足でも外国の労働者の方々を採用してお願いする。
現時点で外国人材の活用が一番難しい業種、業態かと思います。
10年後はわかりませんが、現状は不可能
お客様、利用者様がビックリしてしまう
「ペット火葬難民」
今後、始まってくるのは依頼したくても対応してくれるペット葬儀社が見つからない。
今のペット葬儀業界の労働環境、現場スタッフへの雇用条件
これを見ると人が集まらないまま、人手不足による火葬が対応できない状況が来ます。
これを改善するには
現場スタッフへの労働負荷が低い高性能な移動火葬車の導入 設備投資
現場スタッフへの労働負荷が低い事業設計、集客戦略 業務効率の改善
現場スタッフへの給与面などの好待遇
この3つしかありません。
給料が高ければ、労働負荷が高くても我慢はできます
給料がそれなりでも、労働負荷が低ければやはり我慢はできる
給料も安い、労働負荷は重ければ、人は離職する
しかし、この3つを行うにはオーナー、会社負担が増える
移動火葬車を入れ替え、給料を上げる
会社と言うよりオーナーが儲からない
だからやりたくない
この業界は、もう昔のように儲からないと諦めて
高価な設備 移動火葬車を導入し現場スタッフに給料で還元する
オーナーは、一番最後に投資を回収し、残った利益を得る
5年、10年、15年、20年と長期的に取り組めば安定した収益が発生しますが短期間、高収益を目指す事はもうできない。
儲ける事は悪なのか。判断が難しいのは儲からない、利益がでない商売だとオーナーは事業撤退して別の事業に移ってしまう。
人手不足によるペット火葬難民か、事業撤退によるペット火葬難民か
何れかが予想されます。
まとめ
移動火葬車を用いたペット葬祭業は、やはり個人事業主、一人法人が強いです。
雇用されていると1日3件、4件と件数を求められます。
人件費、設備費、広告宣伝費、オーナーの利益と稼いで貰わないと成り立たないからです。
個人事業主、一人法人だと1日2件でも手堅く稼げてしまう。
過酷な夏も2件ぐらいでしたら夏バテせず、乗り切れます。
暑さのピークを避けて夕方や夜に業務時間を移す事も自由
早期退職、リストラされても50代、60代、75歳の年金受給まで自分のペースで働く環境が作れます。
ただ、個人事業主、一人法人の方々が苦手なのは安定した集客
SEO対策です
何度も言いますが、大事な事は平均単価ではありません
平均単価 - 集客コスト = 手残り
手残りが全然残らなければ、平均単価2万だろうが、3万だろうがまったく意味はありません。
逆に、1000万の壁を簡単に超えてしまう。
消費税 100万円の負担 予定納税と先払いの消費税もある。
1000万円未満で手堅くやるのも、50代、60代なら良い選択肢かと思います。
平均単価が抑えられていても集客コストを抑えて手残りがしっかり残れば地方でも年商1000万未満 999万円にギリギリ抑えて、年収700万~800万は実現できなくもない。
その仕組みがあるのは、「ペット葬祭ハナミズキ」だけです。
1000万円を超えて消費税を納めながらバリバリ働く事も出来ます。
年齢、家族との時間、ワークライフバランスで何を目指すのか、そこもサポートできるのが強みです。
第一に、長期間安全に使える高性能な移動火葬車
京滋エンジニアリングの800型があると確実な話になります。
弊社は、検索順位で集客が始まってからウェブサイト利用料をご負担頂いています。
最初は、弊社の持ち出しです。
ホームページ沢山作るから、政策金融公庫に融資をお願いした時に回収が気長すぎる。商売する気があるとは思えない。そう担当者に嫌がられるほど、パートナーさんへ費用を求めず弊社が負担しています。
検索順位 地域の競合数、競合他社のレベルで短期間で早々に結果が出るか、時間が掛かるのか千差万別です。
一律でなく、ひとまず成果が出る。安定した口コミが集まる、リピーターが集まる状況まで待たないと事業当初は不測の事態に備えて慎重に見守っています。
①大多数のお客様が望むサービス、価格帯
②効率化した業務マニュアル
③低負担の集客コスト
この3点が揃っていれば、1件1件 成果、評価を積み上げて行けば地域で一番のペット葬儀社になるのは時間の問題でしかないからです。
長期的に取り組み中で、他所が集客が出来ず、移動火葬車のトラブル、買い替えができずに潰れて行きます。
だからこそ、長期的に戦って行く為にトラブルが少ない移動火葬車の導入が必要と言っている訳です。
事業を始めるに当たって、政策金融公庫さんから融資される金額はだいたい1000万円です。
移動火葬車の購入費用、ウェブサイトの制作費、パンフレット、チラシ、運転資金、広告費
必要な事項に予算を配分する為に、結果として安い移動火葬車を選ぶ方が多いのですが、安い移動火葬車は現場で使い物にならない。
ここに致命的な落とし穴があります
京滋の高性能火葬車を勧めているのは、弊社が10年にわたって使用し一度も問題がなかった。
一番現場の労働負荷、負担が少ない車両だからです。
万が一手放す場合も値段か付く、リセールバリューが良いのもこのメーカーです。
ただ、これを買うとウェブサイト費用、パンフレット、チラシなどの予算が無くなる。
だから、弊社が持つから一緒にやらないか?
1年やって嫌ならノウハウもって辞めても自由、ペナルティも罰則もない
自社ブラントを立ち上げて併用しても、自由
市場規模見て、事業が起動に乗っても月額22,000円~33,000円
集客手数料は「10%以下」で月額 定額制
頑張って働けば、その分負担率は低減するので現場で努力する皆さんが得する仕組みです
コツコツ真面目に取り組める人は、必ず事業は成立します。
23年、24年、25年と年々支店数が増えています
ハナミズキのウェブサイトへの評価も23年に比べて25年は大きく高まり成長し続けています。
年間70万PV クリック総数1万8000回
1ウェブサイト、1地域ではもう勝てる時代ではありません。
支店を開設後「ペット火葬 大阪」みたいに主要な検索ワードで1頁目の10位以内に上がるのも年々早くなっています。
1位も夢ではありませんし、1位~3位 上位組に入れば良い訳です。
移動火葬車一台、スタッフ1人
年間に対応できる件数は良くも悪くも1000件ぐらいです。
その上限数がお客様が集まるなら1位でなくとも言い訳です。
今が一番、チャンスであり、最後です。
青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、新潟県、富山県、石川県、福井県、栃木県、群馬県、埼玉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県、静岡県(浜松エリア)、岐阜県、滋賀県、京都府、和歌山県、岡山県、島根県、鳥取県、山口県、高知県、愛媛県、長崎県、熊本県、宮城県、鹿児島県、沖縄県
ご相談、移動火葬車の見学などご連絡下さい。
以上